心因性に対するED治療
以前は勃起していたのに急に勃起が維持できなくなった、と言うケースがある。これは心...
精神的原因に対するED治療
ED治療薬の服用に際し、医師の診察をきちんと受けて異常がなければ、基本的に服用年...
ED治療薬を服用する時の注意点
ED治療薬が処方される場合、薬の服用方法や注意点などの説明がある。薬は、診察室や...
心理療法によるED治療
EDのうち心理的な諸要因(心因)が原因でおこる勃起障害には、心理療法(サイコセラ...
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EDとある健診センターで、人間ドックを受診した28〜65歳の男性665人を対象に、性機能に関する質問やED治療薬の質問をして、無記名回答をしてもらったことがあるそうだ。その結果によると、「性生活に満足している」と答えた人は46%にとどまり、半数以上が何らかの形で不満を抱えている。年齢別にみると、40歳未満 30%、40歳代47%、50歳代48%、60歳代58%、70歳以上75%と、年齢を重ねるほど高くなっている。そして、「ED治療薬を使ってみたい」と思っている人は、全体の28%に及んでいる。
ED治療薬を処方してもらう医療機関には、大学病院、総合病院、泌尿器科の開業医、内科の開業医、会社の診療所、人間ドックなどがある。ある健診センターで、受診者を対象に「ED治療薬を処方されるとき、どのような医療機関を望むか」について調査したところ、一番多かったのが総合病院、次いで多かったのが人間ドックという結果だった。
人間ドックでは、全身の病気を総合的に検査する。そして、検査終了後、結果の説明と事後指導を受ける。病気や異常値があれば、どんな検査や治療が必要か、どんな生活を送ればよいかというアドバイスを受けることになる。このとき、人間ドックの医師のもとには自分の全身のデータがそろっているので、ED治療薬を飲んでも問題がないかどうか、すぐに判断できる。施設によっては生活習慣病などの問題がなければ、その場でED治療薬の処方せんを書くことができるところもある。
最近の人間ドックは、EDの悩みについて相談できる環境が整っている施設も増えてきた。これまで健診といえば、がんなどの早期発見、早期治療や脳梗塞、心筋梗塞の予防が目的だった。しかし、現在、人間ドックは病気の発症を予防し、健康増進をはかることが目的となり、そのあり方は以前とは変わりつつある。別の病院へ行く時間を省けるし、ED治療薬を処方するために改めて検査をする必要もない。このような点から人間ドックでED治療薬を処方してもらうメリットは大きいといえる。
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