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心因性に対するED治療

以前は勃起していたのに急に勃起が維持できなくなった、と言うケースがある。これは心因性のEDが考えられる。男性は、一度セックスで失敗すると、再び同じことを繰り返すのではないか・・・と失敗を思い出して不安になったり(予期不安)、緊張や焦りを感じたりすることで、勃起しにくくなる。男性にとって勃起能を維持できなくなることは、男性としての自信を失うほどのダメージがある。また、過度の励ましがプレッシャーになることもある。


パートナーへの対応として、まずは、緊張や不安を和らげるよう工夫してみることだ。例えば、セックス(挿入)にこだわらず、抱き合っているだけでもいいと伝えてあげるのもよい。一緒に病院に行くことも含めて二人で話し合ってみることだ。ED治療薬を飲んでセックスができるようになると、このような不安がなくなって、自信が回復する。はじめのうちは薬が必要だが、うまくいって自信が回復すると、その後は薬を飲まなくてもセックスが可能になるケースが多いという。


EDで器質的な問題が現在みられなければ、ストレスや不安・疲れなど精神的なことが原因のED(心因性ED)が考えられる。また、性欲低下の要因としてストレスなどの精神的なもの、うつ病や脳腫瘍などの中枢神経系疾患、ホルモン分泌の異常、糖尿病などの代謝異常や、薬の影響等も考えられる。EDは薬で改善するが、勃起するにはまず性的な刺激が必要になる。その場合、ストレスを和らげて、性的な刺激を受けやすくするために、抗うつ薬が処方されることもある。


ED治療薬は処方せん医薬品であるため、医師の処方が必要であることが法律で定められている。医師は、初診時に現在服用中の薬や既往歴、現病歴を問診し、現在の健康状態を把握したうえで、薬の服用が可能かどうかを判断しED治療薬を処方する。したがって、通院することなく、薬局にて処方してもらうのは不可能だ。まずは医療機関を訪問することからはじまる。

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ED(勃起障害)の治療方法を紹介しています。
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