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ED治療とパートナー

EDについて相談するのは、照れ臭いと思う人が圧倒的に多い。例えば、初診時に記入をしてもらったEDの問診票で、EDのところにだけ小さなまる印がついていたり、診察室に身をかがめて入って来られたりするのでわかると、ある医師は語る。その医師は、採血検査で問題がなければ、ED治療薬を処方する。一度 ED治療薬を経験すると、再診時には胸を張って診察室に入ってくるし、積極的に経過や薬の効果について、自分から話される方が多いそうだ。最初照れ臭かったら、先生に「この頃、朝元気がなくて相談に来ました」とか「EDの問診票はありますか」と申し出てみるとよい。


ED治療でのパートナーの心配事は、「薬の副作用について」が多く見受けられるそうだ。副作用がないことをパートナーに話すように、ED患者本人に伝えても、うまく伝わらず、パートナーの心配はなかなかなくならないらしい。このため、パートナーの方に同席してもらうようにして、医師から直接副作用などの話をしてもらう。その結果、心配事がなくなれば、パートナーの満足度は高まるし、治療後の経過はよくなるものだ。


パートナーにED治療薬によって男性がどう変わったかを尋ねると、「精神的に明るくなった」という人が、全体の6割近くを占めたと、ある医師は語る。「人生が充実してきたようだ」と、夫の変化を感じとっているパートナーも数多くいるそうだ。男性の自覚症状が改善したというだけでなく、傍らにいるパートナーにも、「気持ちが明るくなった」「「人生が前向きになった」とハッキリとわかるということだ。


「男性の勃起は加齢とともに枯れていくべき」と考えるパートナーもいるが、年をとってもスキンシップができ、人生を前向きに楽しめる夫婦でいられることは、医師としても喜ばしいことだとしている。ED治療薬を処方することで、「地に足をつけて、仕事ができるようになった」「妻との会話も増えた」という喜びの言葉を耳にするようになる。また、「朝立ちもするようになった」と喜ぶ人もいるそうだ。朝立ちはED治療薬による作用ではないが、男性としての自信がついて復活されたということらしい。

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