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ED治療薬を服用する時の注意点

ED治療薬が処方される場合、薬の服用方法や注意点などの説明がある。薬は、診察室や投薬窓口で受け取るか、あるいは院外の調剤薬局などで受け取ることになる。ED治療には健康保険が適用されないので、診察費、検査費、薬剤費などすべて自己負担となる。患者の症状や健康状態によって行う検査が異なるため、治療費は個人で異なる。また、自由診療(健康保険が適用されない診療)では医療機関ごとに費用を設定できるため、施設ごとに異なる。詳しくは、医療機関に直接問い合わせしたらよいだろう。


ED治療薬は、一部の心臓や血管に障害のある人が服用すると、危険な状態を招く可能性がある。そのため、最近6ヵ月以内に心筋梗塞を起こした人については、薬は処方されない(ただし、6ヵ月が経過すれば服用できる可能性がある。しかし硝酸薬など併用できない薬が処方されている可能性があるので、必ず主治医に相談しよう)。


また、降圧薬の種類によっては、副作用でEDになる可能性のあるものがあるが、その場合は薬の種類を変更することで症状の改善が期待できる。EDには精神的な影響(心因性ED)が加わっていることも考えられる。いずれにしても、まずは原因を特定する必要があるので、主治医に相談するのが治療の第一歩だ。


勃起するためには、海綿体の血管が拡張して血液が流入しなくてはいけないが、高脂血症の人だと、海綿体に血液を送り込む血管の作用を障害しやすいので、EDが起こる割合が高くなる。高脂血症の患者の約65%がEDを併発しているというデータもある。EDには高脂血症が関係している可能性も考えられるが、ED治療薬の服用は可能だ。ただし高脂血症の薬の中には、副作用でEDの症状が現れたり、一緒に飲んだ場合にED治療薬の作用を強めるものもあるので、服用に際してはかかりつけ医に相談するべきだ。

この記事のカテゴリーは「ED治療の方法」です。
ED(勃起障害)の治療方法を紹介しています。
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